//記事作成用テンプレート //見出し //以下の 見出し を削除して見出しを入力 //ページタイトルの日付を取ったものが適切 //例:入試報告会のご案内 !!!男子バドミントン部大会結果報告 //記事 //以下に記事を入力します。 //段落を変えるには2回[Enter]キーを押して改行します。文中で改行することはありません。 //箇条書きは行頭に*を付けます //↓↓以下に記事を入力  男子バドミントン部は11月の半ばから終わりにかけて行われた新人戦の団体種目において、西ブロック3位という結果をだすことができました。  3年生が引退してから初めての団体戦で、2年生主体の新体制の力が問われる試合でしたが、予選トーナメントではエースの2年生の坂本の9勝0敗の活躍を見せ、決勝では惜しくも負けてしまいましたがブロック2位通過で決勝トーナメントへと進むことができました。  決勝トーナメントは予選を勝ち抜いた6校とシードの2校で行われます。初戦の相手は予選のもうひとつのブロックを1位であがってきた東村山高校でした。東村山高校はスポーツ推薦で選手もあつめている強豪です。試合は相手の有利な状態で進められてしまいます。しかし、第1ダブルスはフルセットの接戦の、勝利しました。つづく第2ダブルスと第1シングルスを取られるも、第2シングルスではエース坂本がねばりの試合をみせ相手のエースをたおし、第3シングルでは部長蜂須賀がしっかりと取り、勝つことができました。次の東京1位の淑徳巣鴨高校には及ばず、ストレートで負けてしまいましたが、それでも3位決定戦でシード校の町田総合を相手に3対1で見事勝利し、西東京3位、すなわち都ベスト6の成績を残すことができました。  これからも、目標である都ベスト4をめざし、年明けの大会も勝ち進めるようにがんばっていきます。応援よろしくお願いします。 //↑↑記事ここまで //ファイル添付時のダウンロード用リンク //{{ref ファイル名,,別名}} //写真添付時の表示用リンク {{ref_image 20181209_1.jpg}} //上記のタグを写真を貼り付けたいところに設置 //ファイル名を添付した写真のファイル名に変更 {{lastmodified}} {{counter 20181209_男子バドミントン部大会結果報告}}人がアクセスしました