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20210114緊急事態宣言下での取り組み

東京都立立川高等学校(全日制課程)

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分散登校を始めます

 

 前回の校長通信で「東京都教育委員会からの通知を受けて、本校でも対応を考えていますが、タイミング悪く、BYODの工事が終了したところで、オンラインへの対応がどこまでできるかわからない状況です。このため、1/12(火)〜15(金)までは、従前どおりの学習をおこないながら、何ができるかの検証を行うこととしました。」とお伝えしましたが、検証の結果、1学年分(8クラス)であれば十分対応可能ということが分かりました。

 

 そこで、改めて東京都教育委員会からの通知を確認すると、次のように記載されています。

 

生徒同士の接触機会を減らし、感染拡大を防止するため、緊急事態宣言が解除されるまで、以下のとおり対応する。

[2]時差通学の徹底及びオンラインの活用

高校生は、地域をまたいで広範囲に移動(通学)しており、生徒の生活圏が広い。また、高校生の感染状況は「感染経路不明」が最も多く(小中学生は「家庭内感染」)、家庭内感染や部活動ほか、放課後校外での生徒のみの飲食等による感染事例も見られている。

 以上の行動特性等を踏まえ、公共交通機関が混雑する時間帯をより一層避けられるよう始業・終業時刻の設定を工夫するなど時差通学を徹底するとともに、対面指導とオンライン学習等を組み合わせた分散登校を実施する。対象の学校:高等学校、中等教育学校、附属中学校(定時制・通信制と島しょの学校は除く)

登校生徒数の割合:2/3程度

 

このことから、まず、時差登校については、今まで通り「8時半以降の登校→9時授業開始→45分6時限の授業→17時完全下校」の時程を継続します。

 

 また、分散登校については、6月以降の取り組みの中で「対面授業の効果」を改めて実感したことから、1/18 から「学年別の登校日設定」を行うこととしました。このことは「通学時の感染防止」に力点を置いた結果です。5月の分散登校時のように「クラスの半分登校」も考えましたが、対面授業とオンライン授業の併用は学習効果が上がりにくいことを重視しました。教室内の密度は変わりませんが、マスクの完全着用や授業体制の工夫によって「密」の回避に取り組みます。(予定表は本日、生徒に配布しました。)

 

 生徒諸君にお願いがあります。オンライン授業の日も「時間割通り」行われますので、9時には体制がとれるようにしてください。5月のオンライン授業では「きちんと対応した生徒」と「ただ流していただけの生徒」では学習の定着に大きな差が出ました。授業の形態は「双方向授業」や「動画配信」や「課題提示」など教科によって様々になりますが、授業開始時には先生からの指示がありますので、それにしたがって学習を進めてください。

 

 それから、オンライン授業に臨むときは、「(質問時以外は)音声をミュートにし、ビデオ参加にしたうえで、クラス・氏名を明らかにするようにしてください。参加の確認が一番の目的ですが、皆さんの様子を見ることも大きな目的です。さらに、「ブレイクアウトルーム」等を使ってのグループ学習を取り入れる場合もあります。

 

 現在、多くの大学で「オンライン授業」が展開されていますが、この場合もほとんどはビデオ参加を求めているようです。今後、オンライン学習の拡大が見込まれる中、練習と思ってください。

 

 なお、登校する日であっても体調が悪い場合は、必ず学校に連絡して、対応を相談してください。決して無理をして登校することのないように心がけてください。また、何か分からないことがあれば、遠慮なく担任の先生や教科担当の先生に相談してください。

 

 では、一刻も早く、通常の状態に戻れるように学校を挙げて「感染拡大防止」に取り組みましょう!!

 

最終更新時間:2021年01月14日 12時45分25秒

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