〒190-0022 東京都立川市錦2丁目13番地5 TEL 042(524)8195 FAX 042(527)9906
//部活紹介作成用テンプレート //■注意■あらかじめ入力されている/*!などの記号には意味があるので、削除しないでください //部活名 //以下の 部活名 を削除して見出しを入力 //例:男子バレーボール部 !!!生物部 // *の右に部員数を入力 // *男子5名 // *女子8名 と2行に分けて入力することも可能 !部員数 *1年生8名 *2年生5名 // *の右に活動場所を入力 // *体育館 // *中庭 と2行に分けて入力することも可能 !活動場所 *生物実験室及び屋外 // *の右に最近の実績を箇条書きで入力 //行頭に * を入力して複数入力可能 !最近の実績 *生物学オリンピックの予選に出場 *科学の甲子園(東京都大会)での研究発表 // 見出しの !部員からのメッセージ の下にメッセージを入力 //段落が変わるとき2回改行する !部員からのメッセージ 種類に関わらず色々な生き物が好きな人達が集まり、多摩川での採集や高尾山での植物・ムササビの観察、採集した生き物の飼育、研究など様々な活動をする楽しい部活です。生き物に興味がある人は是非入部を考えてみて下さい。 //↑↑記事ここまで //ファイル添付時のダウンロード用リンク //{{ref ファイル名,,別名}} //写真添付時の表示用リンク {{ref_image 20180721_1.jpg}} {{ref_image 20180721_2.jpg}} ---- !生物に関する写真を連載します! *12月6日、19日と高尾山にてフィールドワークを行いました。生物部以外の方も参加し、6日にはシダ植物の観察をメインに、19日にはシダ植物の観察をしながらも、ムササビの観察を行いました。 **高尾山には1600種類もの植物が確認されており、イギリス全土で自生する植物の数に匹敵しするそうです。シダ植物の種類も多様で、色や形は様々です。それらの違い、特徴を実際に見て触って比較しながら観察出来るのは、高尾山の植生の多様性があってこそです。人によってお気に入りのシダも違うようで、バリバリとした手触りのハカタシダを好きな先生もいれば、柔らかく優しい色をした両面シダは見分け易いということもあって人気でした。 **ムササビの観察は薬王院の境内で行いました。ムササビの観察は容易なものではありません。なぜなら、日が沈んでいく冬の山で待たなければならないからです。しかし、見えたとしてもほんの数秒です。なので、せっかく待ったのに見逃してしまう人が現れます。このようなことになると、非常に悔しい気持ちになりますが、その分、見えた時の感動は大きいです。 **自分の好きな動植物を見つけたり共有出来ると、フィールドワークもより楽しいものになります。自然に触れる機会があったら、是非自分のお気に入りを見つけて見てください。今回のフィールドワークには、「立高シダの会」の方々も参加してくれました。「立高シダの会」は生物部とは無関係ですが、面白い会です。会のインスタグラムがあるらしいので、是非そちらもチェックしてみて下さい。**今回のフィールドワークには、「立高シダの会」の方々も参加してくれました。「立高シダの会」は生物部とは無関係ですが、面白い会です。会のインスタグラムがあるらしいので、是非そちらもチェックしてみて下さい。 {{ref_image 20201223_1.jpg}} {{ref_image 20201223_2.jpg}} {{ref_image 20201223_3.jpg}} {{ref_image 20201223_4.jpg}} {{ref_image 20201223_5.jpg}} **↑シダ植物の葉の裏には、このようなソーラス(胞子嚢群)が付いていることがあります。 {{ref_image 20201223_6.jpg}} **↑滑空中のムササビです。20201223 *「今年度の研究を進めるために、越生に行ってきました。じりじりと日が照る中、田んぼについて様々な観察ができたと思います。今後はこれによって得られた情報から今後の指針を定めたいです。」20200810 {{ref_image 20200810_1.jpg}} ↑ツチガエル、土に紛れてなかなか見えづらい {{ref_image 20200810_2.jpg}} ↑オオシオカラトンボのオス {{ref_image 20200810_3.jpg}} ↑オオカマキリ、可愛げがある1枚 {{ref_image 20200810_4.jpg}} ↑越生の田園風景 {{ref_image 20200810_5.jpg}} ↑田んぼの水路 *「ヒドラがミジンコ を捕食している様子です。」20200109 {{ref_image 20200109.jpg}} *20191025 {{ref_image 20191025.jpg}} *「少量にはなってしまいましたが精米し終わりました。今後は11月24日の科学の祭典での発表にむけて頑張ります。」20191024 {{ref_image 20191024.jpg}} *「生物部と化学部の有志で三浦海岸に行きました。」20190929 {{ref_image 20190929.jpg}} *「稲の根の長さをはかりました」20190920 {{ref_image 20190920_1.jpg}} *「台風の影響で稲が倒れてしまいました」20190909 {{ref_image 20190909_1.jpg}} *「文化祭?部誌「DARWIN」」20190908 {{ref_image 20190908_2.jpg}} {{ref_image 20190908_1.jpg}} *「プラ舟現状」20190829 {{ref_image 20190829.jpg}} *「プラ舟現状」20190827 {{ref_image 20190827_1.jpg}} *「プラ舟現状」20190825 {{ref_image 20190825_1.jpg}} *「プラ舟現状」20190815 {{ref_image 20190815_1.jpg}} *「プラ舟現状」20190726 {{ref_image 20190726_1.jpg}} *「プラ舟現状」20190724 {{ref_image 20190724_1.jpg}} *「プラ舟現状」20190721 {{ref_image 20190721_1.jpg}} *「プラ舟現状」20190706 {{ref_image 20190706_1.jpg}} *「キブシ」20190630 {{ref_image 20190630_1.jpg}} *プラ舟に植えきらなかった苗はペットボトルに植えました。20190627 {{ref_image 20190627.jpg}} *田植え作業終わりました。20190623 {{ref_image 20190623_1.jpg}} {{ref_image 20190623_2.jpg}} *苗を植える前段階まできました。見通しが立たないこともありますが、生物を飼育できる環境を整える事と、千葉大学での研究発表に向けて頑張っていきます。20190620 {{ref_image 20190620_2.jpg}} *「ジャコウアゲハ」20190620 {{ref_image 20190620_1.JPG}} *「ハコベ」20190607 {{ref_image 20190607_1.jpg}} **[ミーティング内容]20190606 ***餌やりのシフトの確認 ***生物学オリンピックに向けて ***千葉大学での発表に向けて *稲城に田んぼの観察に行きました。20190601 {{ref_image 20190601_1.jpg}} *「コクサギ」20190530 {{ref_image 20190530_1.jpg}} **[ミーティング内容]20190530 ***今週末に顧問の先生と田んぼの観察に行くことになりました。 ***来週、青梅総合高校にイネの苗を頂きに行くことになりました。 *「金鯱」(東京都薬用植物園にて)20190523 {{ref_image 20190523_1.jpg}} *「ウツギ」20190516 {{ref_image 20190516_1.jpg}} *「ミツバアケビ」20190513 {{ref_image 20190513_1.jpg}} *「ヤマツヅジ」20190510 {{ref_image 20190510_1.jpg}} *「土運び終わりました。協力してくださった、OB・OG、東京農工大学の方々、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。」20190427 {{ref_image 20190427_2.JPG}} *「東京農工大学に土をもらいに行きました。」20190427 {{ref_image 20190427_1.JPG}} *「水田予定地」20190425 {{ref_image 20190425_1.JPG}} *「ビオトープ」来週からビオトープに土を入れていきます。20190424 {{ref_image 20190424_1.JPG}} *「ヒヨドリ」20190410 {{ref_image 20190411_1.JPG}} *「ハシブトガラス」20190410 {{ref_image 20190410_1.JPG}} *「カルガモ」20190408 {{ref_image 20190408_1.jpg}} *「オオバン」20190407 {{ref_image 20190407_1.jpg}} *「ツグミ」20190406 {{ref_image 20190406_1.JPG}} *「ムクドリ」20190401 {{ref_image 20190401_0.jpg}} *「ダイサギ」20190329 {{ref_image 20190329_1.jpg}} *「カワウ」20190327 {{ref_image 20190327_1.JPG}} *「キジバト」20190326 {{ref_image 20190326_1.JPG}} *「コサギ」20190325 {{ref_image 20190325_1.JPG}} *「ニホンヒキガエル」20190324 {{ref_image 20190324_1.jpg}} *「ユーカリ」20190323 {{ref_image 20190323_1.jpg}} *「アオジ」20190322 {{ref_image 20190322_1.JPG}} *「ヤエヤママルヤスデ」20190305 {{ref_image 20190305_Creature_4.jpg}} *「ヌマチチブ」20190228 {{ref_image 20190228_Creature_3.jpg}} *「ヨシノボリ」20190221 {{ref_image 20190221_Creature_2.jpg}} * 「可愛いサンショウオ」20190215 {{ref_image 20190215_Creature_1.jpg}} {{lastmodified}} {{category 部活紹介}} {{counter 生物部}}人がアクセスしました