//記事作成用テンプレート //見出し //以下の 見出し を削除して見出しを入力 //ページタイトルの日付を取ったものが適切 //例:入試報告会のご案内 !!!SSH企画 体の仕組みを学ぼう研修会(第2回) //記事 //以下に記事を入力します。 //段落を変えるには2回[Enter]キーを押して改行します。文中で改行することはありません。 //箇条書きは行頭に*を付けます //↓↓以下に記事を入力  平成31年3月9日(土)にSSH企画・体の仕組みを学ぼう研修会(第2回)が東京農工大学にて実施されました。本校在校生及び、国際高校、国分寺高校、科学技術高校の4校の合計22名の生徒が参加しました。 '''【研修概要】'''  前半は、竹原一明教授による「ダチョウ産業、ダチョウの感染症」についての講義を受け、ダチョウに関する理解を深めました。また、渡辺教授、大学院生の方による講義と実習を通じて骨格の構造(特に椎骨)に関して理解を深めました。 {{ref_image 20190309_1.jpg}}  昼食では、大学院生、大学生の方から最新の研究の内容(腸内細菌やウサギの動脈の分岐の個体差について)をわかりやすく解説していただきました。 {{ref_image 20190309_2.jpg}} '''【大学生による最新研究の説明(腸内細菌について)】''' {{ref_image 20190309_3.jpg}} '''【大学院生による最新研究の説明(ウサギの動脈について)】'''  後半は、骨格の実習の続きを行いました。時間も忘れて実習に参加していました。  今回の研修会では、渡辺先生、TAの大学生・大学院生の方々、農工大の多くの先生方、そして立川高校生物部OB・OG会の皆様のご協力により実施できました。この場をおかりして感謝申し上げます。 '''【参加した生徒の声】''' **ウサギの動脈の分布や授乳の効果など、院生の発表を聞く事で、発表の方法なども学べました。 **環椎、軸椎など様々な骨の名前を知ることができた。個体によって血管分布が違ったり、母乳が体内環境の多様性に作用することを初めて知った。専門の道具を使わせて頂き、本当に貴重な経験ができました。今回の経験で人生の視野を広げたいと思います。 //↑↑記事ここまで //ファイル添付時のダウンロード用リンク //{{ref ファイル名,,別名}} //写真添付時の表示用リンク // //上記のタグを写真を貼り付けたいところに設置 //ファイル名を添付した写真のファイル名に変更 {{lastmodified}} {{counter 20190309_SSH企画 体の仕組みを学ぼう研修会(第2回)}}人がアクセスしました