//記事作成用テンプレート //見出し //以下の 見出し を削除して見出しを入力 //ページタイトルの日付を取ったものが適切 //例:入試報告会のご案内 !!!SSHアメリカ研修・第3日目 //記事 //以下に記事を入力します。 //段落を変えるには2回[Enter]キーを押して改行します。文中で改行することはありません。 //箇条書きは行頭に*を付けます //↓↓以下に記事を入力 *3日目となりました。ドミトリーの生活にも慣れてきました。食事をするCafé Ventanasfは少し空いてきたようです。今日は、これからSalk Institute for Biological Studies(ソーク研究所)に徒歩で向かいます。 {{ref_image 20190724_1.jpg}} *道路を渡ったところに(ソーク研究所)があります。ルイス・カーンの設計で世界的にも有名な建築物です。2人の方に案内をしていただきました。 {{ref_image 20190724_2.jpg}} *海に向かって建物を見た写真です。右側は創立者のジョナス・ソークの言葉が刻まれています。「Hope lies in dreams,in imagination,and, in the courage of those who dare to make dreams into reality.」(希望は、夢を現実にしたいと大胆に挑む者の、理想、想像、そして勇気の中にある) {{ref_image 20190724_3.jpg}} *説明してくれた方は、ネイティブでない私達にゆっくりとお話しいただきました。現地添乗の方のサポートもあり、ソーク研究所の事を少しだけ知ることができました。 {{ref_image 20190724_4.jpg}} *集合写真はもちろん、ソーク研究所の中庭です。春分の日と秋分の日にはこのまっすぐ先の海に、日が沈むように設計されているそうです。こんな立派な施設で研究できたらすごいですよね! {{ref_image 20190724_5.jpg}} *ドミトリーの隣のお部屋で、ソーク研究所で研究をされている、大内靖夫先生のお話を聞きました。医学系の研究を日本とソーク研究所でされている方で、難しい研究ですが分かりやすくお話しいただきました。お話の後、無理にお願いして生徒代表の7名が大内先生が研究されているLabを見学させていただきました。貴重な経験ができました! {{ref_image 20190724_6.jpg}} *午後からはUCSD大学の中心部に歩いて移動です。左の写真は図書館です。独特な作りの建物です。右の写真は8階建ての屋上に、な、なんとお家が載っています??。 {{ref_image 20190724_7.jpg}} *UCSDの大学院で研究をされている、清水先生と、江藤先生にLabを見せていただきました。見学の横では多くの研究者の方々が研究をされています。こんな、中にまで入れていただき感激しました! {{ref_image 20190724_8.jpg}} *交代で2カ所のLabを見学した後は、大学院生のお二人に質問タイムでした!。大学院の学費は年間約300万、生活費が月に約20万。この全てが大学から支給されていると聞いてみんなビックリ!。お金をもらって大学で研究できるアメリカの凄さに感激しました! {{ref_image 20190724_9.jpg}} *短い時間でしたが、お二人に感謝して、今日2回目の集合写真を撮影しました。 {{ref_image 20190724_10.jpg}} *さらに、今日はUCSDの大学生4名がキャンパスツアーを行ってくれました。教員、添乗員は一緒に行動しないため、本当に英語でコミュニケーションしました。 {{ref_image 20190724_11.jpg}} *研修3日目も無事に終了しました。明日は12人の生徒がプレゼン発表をする予定です。 *今日の最後の写真はCliffsからの夕焼けです。 {{ref_image 20190724_13.jpg}} //↑↑記事ここまで //ファイル添付時のダウンロード用リンク //{{ref ファイル名,,別名}} //写真添付時の表示用リンク // //上記のタグを写真を貼り付けたいところに設置 //ファイル名を添付した写真のファイル名に変更 {{lastmodified}} {{counter 20190723_SSHアメリカ研修第3日目}}人がアクセスしました