//記事作成用テンプレート //見出し //以下の 見出し を削除して見出しを入力 //ページタイトルの日付を取ったものが適切 //例:入試報告会のご案内 !!!SSHアメリカ研修・第6日目 //記事 //以下に記事を入力します。 //段落を変えるには2回[Enter]キーを押して改行します。文中で改行することはありません。 //箇条書きは行頭に*を付けます //↓↓以下に記事を入力 *6日目です。研修プログラム最終日です。MIYAKO HOTELを7時30分にバスで出発します。バスは一路UCLAへ向かいます。途中に高級住宅地BEVERLY HILLSを車窓から見ることができました。 {{ref_image 20190727_1.jpg}} *渋滞にはまりながらも9時少し前にUCLAに到着です。UCLAのマスコット、ブルーインズの前で1回目の集合写真を撮りました。 {{ref_image 20190727_2.jpg}} *まずは、キャンパスツアーからスタートです。歯科医師でありUCLAで研究をされている北郷先生の案内で、強い日差しの中を見学しました。 {{ref_image 20190727_3.jpg}} *北郷先生に加え、仲田先生、田中先生、山本先生の4名の先生方が自己紹介と研究内容を簡単にご説明いただきました。続いて、生徒のプレゼンテーションのスタートです。11名が堂々と英語でプレゼンを行いました。先生方からは、研究の内容、プレゼンテーションのやり方、さらにはアメリカ人と日本人のプレゼンの違いなど、厳しいご指導をいただきました。 {{ref_image 20190727_4.jpg}} *予定の時間より30分も多くかかってしまいました。ランチタイムは先生方と一緒に、カリフォルニアの眩しい太陽の下でいただきました。 {{ref_image 20190727_5.jpg}} *後半は今回のプログラムの総括を一人一人英語でスピーチします。当初の予定は全員の前でと考えていましたが、時間の関係で4グループを並行して進めました。英語でのスピーチに対して先生方からいろいろな質問をいただき、頑張って自分の意見を伝えることができました。 {{ref_image 20190727_6.jpg}} *最後は北郷先生から、今回のプログラムの修了証をいただきました。ご指導ありがとうございました!。この笑顔が今回のプログラムの成果だと思います! {{ref_image 20190727_7.jpg}} *さあ、UCLAを後にして移動をします。UCLAは創立100年だそうです。立川高校は118年です。立川高校はUCLAよりも歴史のある学校なんです!。 *グリフィス天文台への移動の途中では、 Chinese Theater(チャイニーズ・シアター)、アカデミー賞の授賞式が行われるDolby Theatre(ドルビー・シアター)を車窓から見学しました。 {{ref_image 20190727_8.jpg}} *LAの渋滞にはまり、20分以上遅れて、グリフィス天文台へ到着です! *http://www.griffithobservatory.org/ {{ref_image 20190727_9.jpg}} *ロサンゼルスのダウンタウンが一望できます。 {{ref_image 20190727_10.jpg}} *ハリウッドサインも見ることができました。 *https://hollywoodsign.org/ {{ref_image 20190727_11.jpg}} *渋滞で時間が遅れることはありましたが、生徒はみんな時間通りに行動することができました。という事で、ホテルの隣のリトルトーキョーにみんなで出かけてみました。予定にはなかったですが、アメリカを少しだけ感じることができました。 {{ref_image 20190727_12.jpg}} *夕食はHOTEL内のレストランでいただきました。みんな、元気に最後のプログラムまで終了できました。みんなで、乾杯! {{ref_image 20190727_13.jpg}} *食事が終わり、レストランの入口で集合写真です。 {{ref_image 20190727_14.jpg}} *明日はホテルを9時30分に出発予定です。ちょっと心配なことが・・。 *お土産を買いすぎて、スーツケースの重量オーバーにならないかと・・。 *という事で、HOTELにヘルスメーターを借りて、これから重量測定を行うことにしました。果たして、大丈夫か??? //↑↑記事ここまで //ファイル添付時のダウンロード用リンク //{{ref ファイル名,,別名}} //写真添付時の表示用リンク // //上記のタグを写真を貼り付けたいところに設置 //ファイル名を添付した写真のファイル名に変更 {{lastmodified}} {{counter 20190726_SSHアメリカ研修第6日目}}人がアクセスしました