//記事作成用テンプレート //見出し //以下の 見出し を削除して見出しを入力 //ページタイトルの日付を取ったものが適切 //例:入試報告会のご案内 !!!20210803_天文気象部の研究が第45回全国高等学校総合文化祭の自然科学部門の地学部門で最優秀賞を受賞!! //記事 //以下に記事を入力します。 //段落を変えるには2回[Enter]キーを押して改行します。文中で改行することはありません。 //箇条書きは行頭に*を付けます //↓↓以下に記事を入力 7月31日に行われた第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」の自然科学部門の地学部門で天文気象部の研究が最優秀賞を受賞しました!! 発表演題は「視程の新たな観測方法の開発とその分析〜50年間続いた視程観測を再開し、その自動化を目指す〜」です。 詳しくは以下のページをご覧ください。 *https://wakayama-soubun2021.jp/wp-content/uploads/2021/08/8d78370dccf8bb06f83203d6bc814bce.pdf 全国高等学校総合文化祭は文化部のインターハイと呼ばれています。去年はコロナの影響でオンライン発表となりました。今年は地学部門の東京都代表として、本校天文気象部の3年生1名と2年生1名が和歌山県に行き、口頭発表をしました。 {{ref_image 20210803_2.jpg}} 天文気象部の研究は、部員全員が毎日交代で観測をした結果を基に成り立っています。また、一昨年と昨年には高校・高専気象観測機器コンテストの助成を受け、観測装置を製作しました。 今年3月の情報学研究コンテスト以降も、気象学会、地球惑星連合と、少しづつ研究を進め、さらにデータを追加してかなり進化しました。先輩たちの先行研究を土台に、新たな観測機器を開発し、深層学習や特徴点マッチングを試み、膨大なデータの分析をしたことが高い評価を受けました。 紀の国わかやま総文2021のホームページは以下のリンクから見ることができます。 *https://wakayama-soubun2021.jp/ //↑↑記事ここまで //ファイル添付時のダウンロード用リンク //{{ref ファイル名,,別名}} //写真添付時の表示用リンク //{{ref_image ファイル名}} //上記のタグを写真を貼り付けたいところに設置 //ファイル名を添付した写真のファイル名に変更 {{lastmodified}} {{counter 20210803_天文気象部の研究が全国総文祭で最優秀賞!!}}人がアクセスしました //{{counter20210803_天文気象部の研究が第45回全国高等学校総合文化祭の自然科学部門の地学部門で最優秀賞を受賞!!}}人がアクセスしました